5月3日「ことばの力 Vol.5」方言大特集!
公開日:2011年05月21日 最終更新日:2020年12月19日
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「ことばの力」無事終了いたしました。たかがほんの小さなイベントですが、これまで20年以上、足立区で演劇活動、区民文化活動を続けてきて、こんなに思いを強く持ったのは初めてだと思います。上演するんだ!と言う思い。こんなこと生きる為に必要なのか?と言われても仕方ないかもしれません。 |
スタートは竹の塚センターの所長上田さんの挨拶です。月並みな挨拶ではなく、一緒にこの難局を乗り切った実行委員の仲間として、力強く嬉しい言葉でした。ありがとうございます。 |
ガチャガチャバンド 赤ちゃんもウキウキする意味のないガチャガチャバンドです。一度やるとはまるのですよ。 |
パネルとおんがくタイムでみんなカエルになりました。 |
読み語りキャラバン だるまさんが ビローン! |
狂言であそぼ デーンデーンムーシムシ! |
読み語りキャラバン モジャランコ モジャランコ 大きなモジャが木に登る!小さなキラキラのモジャもかわいかった! |
これで第1部はおしまい。休憩10分。 |
方言 イソップ「うしとがま」を京都弁と熊本弁で 方言で読むといきなり身近に思えます。 |
バァバと読む 「きつねのおきゃくさま」2人の孫と一緒の舞台。すごいですね。 |
朗読サークルあかまんま 「どろぼうがっこう」 校長先生面白かったよ。 |
群読こだまの会 「七度狐」 きつねが化ける話。面白かった。 |
狂言いろは会 「くさびら」ホイホイ、ホイホイ、ボーロン、ボーロン・・・ |
「隣人たち」 おばあちゃんは可愛いもんだ。息子と孫に囲まれて。でも時代はどんどん変わっていく・・・ |
この家に住むパパ。気は優しくて力・・? |
お兄さん。ナチの幹部。コワイ。 |
知らないうちに部屋に入り込んでいたユダヤの人々。少年フリードリッヒが良く知る人々でした。「シ~~!」 |
万屋のヘレーネおばさんはアメリカに逃げるはずだった。夢と希望を持って。 |
子どもたちに「ふるさとは」のはじめを歌ってもらいました。 |
ユダヤの人々は追い詰められていく。 |
アルトロおじさん、僕言いたいことがある。 |
息子を突き飛ばして、撃たれてしまうパパ・・・ |
最後のごあいさつ。本当にありがとう! |