歓喜の演Vol.17「狂言」ー古典と創作とー
公開日:2018年08月15日 最終更新日:2020年12月16日
イベント・講座名 | 歓喜の演Vol.17「狂言」ー古典と創作とー |
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主催 | 歓喜の演実行委員会 足立区演劇連盟 足立区合唱連盟 公益財団法人足立区生涯学習振興公社 ギャラクシティ指定管理者 みらい創造堂 後援/足立区 足立区教育委員会 |
日時 | 2018年11月10日(土)14時開演(13時30分開場) |
締切日 | |
会場 | 西新井文化ホール(ギャラクホール) |
定員 | 902人(先着順) |
対象者 | |
申込方法 | 当日来場可 チケット発売日 9月15日(土) |
費用 | 全席自由 1,000円(税込) ※高校生以下入場無料。無料券を窓口にてお求め下さい。 |
内容詳細 |
.。oOo。.文化庁「ビヨンド2020」認証イベントです.。oOo。. 狂言指導・作・演出・狂言歌謡曲 山下芳子 音楽協力 伝 恵津子 出演 狂言まいまい倶楽部(区民公募) 第一部 ①チャレンジ!狂言ワークショップ参加者の舞台(5月と8月に開催しました) 狂言初体験の皆さんが衣裳を着けて登場します。 歩いたり泣いたり笑ったり。セリフも言えるでしょうか。 ②狂言 「いろは」 高校生と小学生の大きな声を聞いてください。 ③謡と舞 「盃」「宇治の晒」「雪山」「七つになる子」 ④創作狂言 おとぎ草子 「一寸法師」 作・演出 山下芳子 昔話の「いっすんぼうし」 ご存知でしょうか。桃太郎ほど有名ではないかもしれませんが、1000年以上も昔から日本各地で語り伝えられてきました。子どもを望み、その成長に期待するのは今も昔も同じです。でも、この一寸法師はお椀には乗らずに都を目指すのです。狂言仕立ての「おとぎ草子」は必見の面白さです。 第二部 古典狂言 「呼聲」 なまけ者の太郎冠者は今日ものんびり。すると? 「附子」 これは毒じゃ。近寄るでない。そう言い置いてご主人様は出かけましたが・・・ 豆まき 今年もみんなで「福は内!」 |
問い合わせ先 |
問先 西新井文化ホール 03(5242)8161 〒123-0842 足立区栗原1-3-1 |
関連URL | http://yamanaru.web.fc2.com/kanki.html |
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