歌声喫茶」「セリーヌ」

６月２６日北千住駅前喫茶『セリーヌ』で、梅雨時の中でしたが35名の方が参加してくださいました。アコーディオン・ギターの伴奏で、梅雨を吹き飛ばす選曲に皆さん大きな声で
２０曲歌いました。参加者の要望に応えて、「ふるさと」の手話の教本をコピーし参加者全員に用意してくだされた、司会者のＴさんに感謝です。最後は「ふるさと」を手話で大合唱で、場内は明るく笑顔いっぱいの楽しい歌声になりました。

サエラの歌の作詞・作曲者のお二人の歌声です。

皆さんの楽しく青春時代の思い出の歌を歌ってくださいました。

ギター、アコーディオンの演奏に、会場はは盛り上がりました。休憩後には、アコーディオンの『ハンガリー舞曲５番』とタンゴの『ラ・クンパルシータ』の２曲披露しました.
演奏に皆さん聞き惚れました。