平成28年度 「食」ッきんぐ=クッキング 1年分報告
公開日:2017年05月08日 最終更新日:2020年12月19日
添付ファイル
添付ファイル 1 |
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詳細
こんな感じで始めました。 |
保塚地域学習センターの地域文化課扱いの絆プロジェクト事業として会場費は、お支払いをしておりません。 |
自分で作って食べるサンドイッチ! |
すごい量のパンを用意。 |
包丁の持ち方指導 -猫の手ー |
親子で協力する時間を共有(*^-^*) |
2歳の幼児さんもレタスちぎり。 |
年齢の違う幼・小・中・高・大 |
足立区 (株) 阿久津ブロイラーさんからの提供 2キロ鶏肉むね肉 |
「今日は何つくるの~?」 |
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切り方は、食べられる大きさに火が通るくらいの厚さに。 |
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この日のトウモロコシは、筑波大の茂呂教授の差し入れで、皮むきから湯がきあがるまでを世界に通じる偉い茂呂先生が一人で作ってくれました。 |
おにぎりだって、普通に握るなんてことはしないよ。 |
8月には竹を細工して |
メッチャ、美味しくておいしくて。 |
要領のいい子供・若者は |
当日は(株)ケロッグさんから大量のシリアルが提供されましたのでデザートづくりまで含めた |
年齢の垣根なし。多世代で一緒に取り組む調理にハンデをもつ、もたないも関係がない。自分でお弁当が作れるようになった18年のつきあいの青年も楽しそうに働きます。 |
NPO法人 セカンドハーベスト・ジャパンからの非常用のビスケットをいただいたので、お菓子作りが始まりました。 |
冷凍のあだち菜うどんの提供がありましたので、急遽 11月にも |
東京中央ロータリークラブさんが熊本の災害支援協力で購入してくださった阿蘇クララフォームの手作りハム、ソーセージ等もいただきました。 |
農協さんからの提供品の農家直送 |
足立区の浅野商店さんからいただいた業務用のパイナップル缶。 |
お菓子をストックしております。 |
青森のリンゴ農家さんからの提供品です。 |
米の正しいとぎ方を中学生男子や特別支援学校に通う小学生女子に教えてくれた景子ママ |
ほんとうに多世代なのがわかるでしょう! |
子供達にかぼちゃは無理!ということでしたが・・やりたいと。 |
毎回、味噌汁は大量に作ります。 |
ご飯も炊いてあります。 |
食べ足らない時には、自分で買い物に行って自分で作るようになった中学生男子。指骨折しているのに、みんなにご馳走してくれました。 |
お好み焼き!! |
炊きあがったご飯をどのように… |
100人分のカレーは、大鍋2個で。 |
子供達に「ありがとう」の折り紙カーネーションをいただきました。 |
100人分カレーに入れる茄子です。 |
浅野商店さんからの冷凍ニギス。 |
地域の方からもち米を大量にいただき、おはぎづくりを教えてもらいました。 |
代表のオオヤマッチの息子さんの奥さんの実家からあづきが大量に!すえ子ママが時間をかけて煮てくれました。 |
炊きあがったもち米にあずきをつけるのはふきんでくるっと!! |
年度最後の2月「食」ッきんぐ |
6キロの唐揚げをつくる。 |
すごい量!! |
1年間 第3日曜日に駆けつけてくれる平島ママ |
大学の福祉の道へ進んでくれた |
いつも労を惜しまず動きすぎる三人娘スタッフ |
お料理教室です。 |
中学生は、もはやコック修行 |
小学4年生からの修行の1年は、大 |
今年度 最後のランチ |
ポテトサラダ 盛り (笑) |
何せ、ご飯もおかずも足らないのです。炊飯器 何回目だっけ!! |
第一回目の「食」ッきんぐ |
取材記事がこんな感じに! |
そうそう・・大人はじゃましないこと(*^-^*) |