あだち協働パートナーサイト育てる会

団体紹介

足立子ども組織を育てる会は、高度経済成長期末期の1971年に区内に団地などが建ち並び、小学校や児童館が急増する中で「足立からひとりぼっちの子どもをなくそう!」を合言葉に設立しました。

現在は、子どもたちの遊びが豊かになること、遊び仲間の輪が広がることを願って、毎月の「あそび会」や毎年5月の「足立子どもまつり」を行っています。更に2024年度からは、みんなで楽しく作って美味しく食べようと食育につなげる「とんがり会」をスタートさせて、活動をより豊かにしようと計画しています。

また、活動の柱として夏休みには、各地のキャンプ場などを借りて「夏の足立青空学校」を毎年実施していましたが、2000年に奥秩父の両神村(現小鹿野町)から木造校舎の廃校を借り受けて「りょうかみ山の家」を設立・運営し、野外活動の拠点として「夏の足立青空学校サマーキャンプ」等に活用しています。

これらの活動を通してリーダーを育て、縦につながる異年齢・異世代の仲間づくりを進めています。

育てる会チラシP1(QRコード付)

育てる会チラシP2

<個人情報の取り扱いについて>

会の活動は、自由参加を基本にしていますが、申し込み制で実施する活動があります。この場合は申込書に参加者名・連絡先などの記入をお願いしていますが、記入いただいた個人情報は会のお知らせ・連絡以外の目的に使用致しません。

また、活動では記録として写真や動画を撮影し、お便りなどでの報告や活動のお知らせなどに使用していますが、これら会の運営目的以外には使用致しません。

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