あだち協働パートナーサイト育てる会

団体紹介

足立子ども組織を育てる会は、高度経済成長期末期の1971年に「足立からひとりぼっちの子どもをなくそう!」を合言葉に設立しました。

現在は、子どもたちの遊びが豊かになること、遊び仲間の輪が広がることを願って、毎月の「あそび会」や毎年5月の「足立子どもまつり」を行っています。

また、2000年には奥秩父の両神村(現小鹿野町)から木造校舎の廃校を借り受けて「りょうかみ山の家」を運営し、野外活動の拠点として「夏の青空学校サマーキャンプ」等に活用しています。

これらの活動を通してリーダーを育て、縦につながる異年齢・異世代の仲間づくりを進めています。

育てる会チラシ1育てる会チラシ2

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