一般社団法人 あだち子ども支援ネット 始動から
公開日:2018年08月07日 最終更新日:2020年12月19日
登録元:「一般社団法人あだち子ども支援ネット」
地域のこと、学校のこと、保育園・幼稚園のこと、子育てのこと
いろいろ‥不安なこと
知りたい!聞きたい!
足立区の行政窓口 たくさんあるけれど、仕事休んでは、行けない。
午後5時以降、土曜日・日曜日の開庁どうなっているのか?
休みの日に聞けたら、勉強できたら・・つながれたら
もっと、しっかりと生活できるかも!!
足立区で開催して!!
都心にまで聞きに行くことなんて、そんな余裕はないから。
一般社団法人 あだち子ども支援ネットは、そのような声で動き出しました。
一般社団法人 あだち子ども支援ネットは、NPO任意団体“がきんちょ”ファミリーの20年以上に亘る地域の子ども達との活動の中から
こどもの声
保護者の声
地域の声
親の声
親子の声
行政の声
子育て、若者支援関係者からの声
声、言葉、表情、言葉にならない表情、涙・・から
民間で地域で“できることって”あるだろうからと
朝も昼も夜もお菓子のようなものばかり食べて育つ親子の生活。
いつも自分の家にはいられない生活。
夏でも冬服を着て・・でも、誰も何も言わない生活。
学校で、他の人たちにバカにされたり・・普通じゃないと言われたり、自分の思ったことを考えたことを言った時に・・・・だれも分かってくれなくて、それから話もしてくれない。
子ども達に自由な表現する場、させる場を!!
筑波大学茂呂研究室「発達支援の実態」として活動報告会を開きました。
今後、研究発表という形で茂呂研究室から報告されることでしょう。すでに第一弾の研究の成果は、ニューヨークのパワポで!!
子ども達が自分の発言で自分の舞台をどう、作り上げていくか、いったかのプロセスは興味深い内容となるはずです。
こどもの声
保護者の声
地域の声
親の声
親子の声
行政の声
子育て、若者支援関係者からの声
声、言葉、表情、言葉にならない表情、涙・・から
民間で地域で“できることって”あるだろうからと
朝も昼も夜もお菓子のようなものばかり食べて育つ親子の生活。
いつも自分の家にはいられない生活。
夏でも冬服を着て・・でも、誰も何も言わない生活。
学校で、他の人たちにバカにされたり・・普通じゃないと言われたり、自分の思ったことを考えたことを言った時に・・・・だれも分かってくれなくて、それから話もしてくれない。
子ども達に自由な表現する場、させる場を!!
筑波大学茂呂研究室「発達支援の実態」として活動報告会を開きました。
今後、研究発表という形で茂呂研究室から報告されることでしょう。すでに第一弾の研究の成果は、ニューヨークのパワポで!!
子ども達が自分の発言で自分の舞台をどう、作り上げていくか、いったかのプロセスは興味深い内容となるはずです。
子ども達からの声、地域・子育ての声が
「人にやさしいまちづくりのつながり」に発展するか!
「地域井戸端会議」
昨年度より隔月で、平日昼間開催。
・・・実は何年も前に教育委員会の方々と共に
夜、「井戸端会議」を開催
地域での子ども達の育ち環境を、大人がどう支えるかと・・・楽しい時間を費やしていたことも!!
今回 出会った和先生は、「福祉をデザイン」すると説く大学の先生・・実家が区画整理で一ツ家から西加平に。ご自分は神奈川県民さんですが・・
「人にやさしいまちづくりのつながり」というテーマにどっぷりと協力、足しげく神奈川から六町・実家の西加平に通ってきてくれます。
「福祉をデザイン」から 「まち保育」へ
“がきんちょ”ファミリー
こども“ど真ん中”プロジェクト
足立区役所 庁舎ホールにて2016年9月・10月
に開催したフォーラムでもお世話になった
子どもの未来サポートオフィス
米田先生から
子育ては、まち保育で!!
子どもがまちで育ち、子どもをまちが育てる。
そうしているうちに、
子ども達がおとなをつないでいって
まちを育てはじめるんだ。と!!
子どもから高齢者まで世代を超えてのつながりが
まちにはある。
だから・・人にやさしいまちづくりを考えよう。
様々な次につながる企画や意味ある行動がはじまる予感。
「まち保育のススメ」
一般社団法人 あだち子ども支援ネット キックオフ
「 子ども未来応援円卓会議 」 開催報告内容 冊子完成
ボランティアで集まった人たちで、当日を迎え・・参加者が言いたいことを言える場の時間と空間に!!
会話のすべてをその場で打ち込み、テープ録音もしながらの記録を基に、「私がやる!」って言ってくれた人と修正はそれぞれ見直しをして、冊子への編集も
「私がやる!」と言ってくれた人の力をかりて、出来上がってしまった冊子です。
40ページ以上の記録になりました。
参加者の感想もすべて掲載
今後の連続講座の参加者に無料で配布。
ご要望の方には、500円で手配
連絡は、あだち子ども支援ネット 事務局
domannakanetto@gmail.com
・ 送り先住所
・ お名前
■ 但し、解決策等までを載せてあるものでは、ありません。あくまでも円卓会議討論内容報告集です。
おまけ・・「地域井戸端会議」から企画が動いた「 ほつか色あそび 」
「地域井戸端会議」から
地域資源はなに??
地域課題はなに??
つくばエクスプレス TX 「六町駅」界隈
いまだに区画整理真っただ中、農村地帯がどう変わるか?人も店もつながりも・・これから、まだまだ変わるだろう地域での
人つなぎ・色つなぎ・想いつなぎにのりだした。
後援 足立区・足立区社会福祉協議会
足立区教育委員会
協力 六町ミュージアム・フローラ
スマイル・エイジングパートナー
<居宅介護支援>
保塚地域学習センター登録団体
包括支援センターサロン
社協ふれあいサロン
保塚管内 小中学校 全家庭にチラシ配布
■ サロン・サークルの方々の作品展示
■ 想いをつなぐ・・色輪っかつなぎ
協力 川崎色輪っかつなぎ実行委員会
主催 一般社団法人 あだち子ども支援ネット
協賛 株式会社 グランディオサービス
自分たちの生活している足立区で人・人がつながって、事が起こり、場ができる。
イメージ
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添付ファイル
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