あだちフューチャーセッション ①「みんなでトーク」
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第1回 「みんなでトーク」
あだちフューチャーセッション
世代を超えて
視点の幅を楽しみながら
みんなでトーク
大成功!!
自分の話ばかりしたくなってしまうけれど・・
少し耳を他の場所に手放してみると
年代は、関係なく
それぞれの
つぶやきが
自分のヒントになる。
まるで、SNS/Twitterの顔合わせ版!?とも・・
凝縮された時間の中で自分発見と次への一歩を見つける場
本日の参加者
4才~68才まで
保育園児 小学生 中学生(特別支援含む) 高校生(特別支援含む) 大学生 大学院生(研究テーマ=発達心理・就労支援・発達障害を多く含む) 家庭(里親)支援者 児相関係者 発達心理実践者 不登校対応者 居場所運営者 映像関係者 などなど
ここで初めて明かす、それぞれの社会的立ち位置。
このメンバーが、「足立区」に向き合う立ち位置も
おもしろかった。
全体進行 野際里枝
初めての顔合わせ
遊び始める「場」づくりに風船
風船に「今の気持ちは?」を書いて
サークルに座って・・何が始まるかとワクワクドキドキ
開始・・3人グループを何回か作り替えながら自分のトーク(気持ち・紹介)タイム
3人で1分
長いようで、短い。
それで、トークターン!!
あらためて、名前を覚えることができた?(*^^*)
メンバー替えて!!
どんどんグループトークが進む。
なんだか、楽しそう!!
参加者が二グループで風船タワー
どう、それぞれが言葉を出しての
プロセツを楽しむ。
「足立区」と自分!!
どんな立ち位置。どんな思い?
身体で立ち位置で表して・・
立ち位置表現で、それぞれが見えて・・チラッと本番トーク
「最近、思うことは・・なに?」
いろいろ出た。大人が悩み、高校生が現実を語る。小学生が語る。違うという意見を発言する子ども達
それぞれが他を受け止め、自分をかっこつけずに語る。
進行役、リーダーは、ほぼ・・いらない。
60才違う世代違いがおもしろい。
視点のシャッフル!!
第1回 親子トーク
「子どもが親を救う!
「子どもはわかっている。」
子どもが話したいと言った。
なにを・・
テーマが「不満」に決まった。
死後津小学2年生の日常の自分の生活の中で考える疑問や不安、思い。
おとな組、温かく聞く。小学生の発言に高校生が具体的にサポート。
親は、「働き方」「ワークバランス」「女性の仕事」「子育て」「家庭生活」いろいろ、考えさせられる。
社会問題の解決には?
・ 話す
・ 聞く
・ 自分は?
・ 我が家は?
・ 他は?
・ 風痛は?
・ 社会は?
・ 5年~10年先の自分の課題は?
・ 5年~10年先にどう、なっていたい?
・ 今、できることは?
この情報は、「一般社団法人あだち子ども支援ネット」により登録されました。