2月の活動報告+『この世の楽しみ』第21回
公開日:2021年03月04日 最終更新日:2021年04月22日
え~前回は字の間違いなどが多くて申し訳ありませんでした。文明生活をしていないものですから、ハードがいつも使っているものと違うだけでああなってしまうんですね。載ってしまった後の直し方も解りません。意味は通じると思うので、差し引いてお読みください。
さて、少しずつ注文などが戻って来てはいるのですが、今月は打ち合わせばっかりしている1ヶ月でした。
写真は、その打ち合わせで出向いた葛飾区で両さんとの記念撮影。
15~20日の間、当区施設『L-ソフィア』でパネルを掲出させていただきました。葛飾区で流れちやったやつですね。
正直、コロナのせいで、その間の来館者も決して多いとは言えないような状況だったようですが、元々「実物を見せる」という前提で作ったものですから、実物を見てもらいたいですよね。ネットで公開するのであれば、最初からその前提で作るべきで、“ネットでも見せられる”時代になったのはいいのですが、“ネットに投げておけば事足れり”というのは違うと思いますから。
23日は千代田区の『九段生涯学習センター』から案内をいただいた、該当施設の開館40周年記念イベントに。下の写真は、その展示の一部です。
27日には当区の講座『人生100年時代 これからをどう生きる? 答えは、住むまちにある!』に出席。これは聴き応えのあるいい内容でしたね。
また、これは3月の予定ですが、17日に荒川区施設『ひぐらし小 にこにこすく~る』で工作教室をやります。多賀が風邪をひいちゃったせいで、1月から順延になった講座です。
冒頭の葛飾区での打ち合わせはこちらのためのもの。4月から『アリオ 亀有店』で講師をさせていただく講座です。当区でも『アリオ 西新井店』で同内容のものが催されます。
https://www.7cn.co.jp/7cn/culture/7cc/
新聞折込、店頭配布のチラシもありますので興味のある方はご覧ください。
2月24日発売の『週刊実話 ザ・タブー』に当会のプラモ博士・増山 努が素材を提供した『昭和模型 大怪獣展』という記事が掲載されました。
何分いわゆる“実話雑誌”ですので、表紙は載せられませんが(いや、多賀は今更どう思われてもいいんですけど、ケンエツ入っちゃうんで・笑)、お好きな方は、見掛けることがあったらチェックしてください。
最後に、前号は自分たちも想像していなかった大好評をいただきました、活動告知媒体『100万人のひる』でしたが、最新号を製作しました。
右の写真を使った表紙で、『足立区NPO活動支援センター』他、近隣地域のボランティアセンターや、活動協力店店頭で近く配布されますので、よろしくお願いいたします。