10月の活動報告+『この世の楽しみ』第18回
公開日:2020年11月04日 最終更新日:2021年04月22日
『ハロウィン』の日は『宇宙戦争の日』です の巻
綾波レイは中川翔子さんの、惣流・アスカ・ラングレーは稲垣早希さんの、ペロリゴンは堀田真三さんの、ビチゴンは石橋雅史さんの、ペコちゃんは白石冬美さんの声をそれぞれ想像しながら読んでいただくと、より一層お楽しみいただけます。
ペロリゴン,ビチゴン「お菓子をくれないとこの世に災いの種を蒔いちゃうぞ~!!」
ペコちゃん「(楳図かずお先生が叫び声を描く時の書体をイメージしながら)ぎゃああああ!! 責任が重すぎる~!!」
アスカ「綾波~、自分の呼び出したお化けが他人様に迷惑かけとるで」
レイ「ああ、もう一年経ってしまいましたね。
今年のハロウィンの日、多賀もちゆきは『あだちNPOフェスティバル』に終日参加していました」
『センジュ出版』の吉満明子社長、ご丁寧な対応ありがとうございました。是非我が組合の本を出させてください。売れますから。
【センジュ出版 ホームページ】
http://senju-pub.com
アスカ「そういえばプラモデルのイベントとやらはどないなってん?」
レイ「あ、あれはお陰様で成功裡に終了しました。動員数は正直雨が出足に響いたようでして、想定していた最大値には届きませんでしたが充分盛況だったと言えるでしょう」
年明け一番に第2弾を開催する、ということも即日決定!! 正規の報告は会場である『しかのいえ』さんのホームページをご覧ください。
また、『赤羽経済新聞』という地元ネットメディアが当日の様子を掲載してくださってますから、興味のある人は是非こちらもご覧ください。
【しかのいえ ホームページ】
http://shikanoie.com
【赤羽経済新聞 掲載ページ】
http://akabane.keizai.biz/
来場者の男女比はナゼか女性の方が多数。昔は「気持ち悪い」って言われて、女の子は鼻も引っ掛けてくれなかったんですが…。多賀もちゆきが若かった頃、この人たちはどこにいたのでしょう?
レイ「そうそう、年明けには恒例・荒川区の『にこにこすく~る』での工作教室もやります。こんなご時世の時にこそ、頼りにしてくれる人が絶えないのは嬉しいですね」
元々「辛いことがあっても簡単には人生を投げ出さないよう、一生の趣味を見つけよう」という趣旨で始めた当活動です。現在のような状況下でこそ声を掛けてくださる方がいる、というのは理想に近づきつつあるようで、私たちの方が勇気づけられております。
これからも是非ご贔屓にお願いします。