あだち協働パートナーサイト大衆芸術開拓組合活動報告文化・芸術連載 『この世の楽しみ』 鬼哭の章 

連載 『この世の楽しみ』 鬼哭の章 

公開日:2019年08月01日 最終更新日:2021年04月22日

 綾波レイは中川翔子さんの、惣流・アスカ・ラングレーは稲垣早希さんの声を想像しながら読んでいただけると、より一層お楽しみいただけます。

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アスカ「ああ、『鰻味の鯰』の話してから、もう1年経ってしもたんやね」
レイ「師匠、“のらくろの最大の失敗は昇進してしまったこと”という格言をしっていますか?」
アスカ「いや…、そうなん…?」

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レイ「毎年の風物詩を繰り返しても登場人物は歳を取らない、というのは『サザエさん』によって成し遂げられた漫画史上最大の発明の1つとされています。
 私たちがいつまで経っても14歳なのも、そのお陰なのです」
アスカ「多賀もちゆきは幾つまでこれやっとるつもりなんやろね」

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レイ「では師匠、昨年の復習です。“夏”といえば何ですか?」
アスカ「え? …あ、“恐竜博”やね」
レイ「今年は“マンモス展”というのもありますから、来月の報告を楽しみにしていてください」

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